内閣府認証NPO法人環境リレーションズ研究所

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私たちは、環境に関わるさまざまなリレーションシップをつなぐことにより、環境保全のためのインフラを創造し、環境保全に永続的に資することを社会的使命としております。

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2008年05月22日     
  各位
特定非営利活動法人(内閣府認証) 環境リレーションズ研究所     


日本郵政グループ 郵便事業株式会社の平成20年度カーボンオフセット年賀寄附金配分事業における京都議定書排出権の取得公募の採択について

特定非営利活動法人環境リレーションズ研究所(以下「Er」)と丸紅株式会社(以下「丸紅」)は、日本郵政グループ 郵便事業株式会社(以下「日本郵便」)の平成20年度カーボンオフセット*2年賀状寄附金配分事業における京都議定書CDM*1排出権の取得・償却事業助成プログラムに共同で応募し、採択されました。

カーボンオフセット年賀状は定価55円(うち寄附金5円)で販売されました。預かった寄附金とその同額を日本郵便も寄附します。
合計の寄附金は地球温暖化防止と日本の京都議定書遵守のため、京都議定書におけるCDMプロジェクトを活用して、CO2の削減プロジェクトの支援に充てられることになっており、この目的はCDMプロジェクトから国連の認証によって発行される排出権を調達し、日本の排出権管理口座である国別登録簿内償却口座に移転することにより、達成されます。

平成20年のカーボンオフセット年賀状は約1,500万枚の販売があり、日本郵便拠出金と合わせて14,984万円の寄附金となります。今回、Erと丸紅ではそのうちの4,995万円分が採択されました。

Erは本事業をはじめとし、今後もより多くの一般生活者が地球温暖化防止活動などのエコアクションに楽しく参画できるような基盤を構築し、以って環境問題の解決に貢献して参ります。

*1 CDM
 Clean Development Mechanism クリーン開発メカニズム 京都議定書における発展途上国など温室効果ガス削減義務のない国において、技術移転や投資によりガス削減事業を行い、その削減量を国連が認めた場合排出権として調達できる仕組み。
*2 カーボンオフセット
 地球温暖化防止のため、省エネなどにより温室効果ガス削減の努力をし、それでも排出してしまうガスを他の場所でのガス削減事業に寄与することで、相殺=オフセットする仕組み。

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写真:交付式でプレゼンテーションを行う鈴木敦子

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