人、環境、経営を繋ぐ。それが私たちの使命です。

私たちは、環境に関わるさまざまなリレーションシップをつなぐことにより、環境保全のためのインフラを創造し、環境保全に永続的に資することを社会的使命としております。

環境日記 環境日記
環境就職支援

最近、新卒就職者を中心に環境就職を目論む人たちが増えています。(^^)

理系は環境分析・アセスメントなどで従来からジャンルが確立されており、それほどでもないようなのですが、文系での環境就職にすこぶる注目が集まっています。。。

わたしも時々、大学などで主に文系専攻の環境就職希望者たちへの講演を依頼されることがありますが、その熱心さには驚かされます。

彼らと話していて思うのは、
「環境に興味があり環境関連の学問や活動に携わっていて、それらを活かした仕事に就きたいと願う学生が多い」にも拘わらず、、、
「これらの経験を活かせる(または活かすことのできる可能性のある)仕事にはどのようなものがあるのか?企業があるのか?に関わる情報量は極めて少ない。」ということです。

学生たちは揃って「どこにいけば環境関連の仕事につくための情報が得られるのか?」という内容の質問を投げてきて、彼ら曰く、就職課や就職関連の情報誌・コンサルティング会社も、財務、マーケティング、法務、株式公開等さまざまな専攻に対応する職種を取り扱っているものの、環境に関するものは非常に少ないとのこと。

独立した環境関連学部の歴史が浅い為か、あるいは環境に関わる仕事の範囲が余りにも広すぎるためでしょうか。

勿論、新卒採用で企業が配属を考えるとき、すべてが被採用者の思惑通りに進めるわけもなく、環境だけではなくどのようなジャンルであろうとも希望通りにいかないというのは常ですが、それにしても「環境」というジャンルに関しては希望の職種に近づくための情報があまりにも少ないようです。

国をはじめとする公的機関が環境政策に、企業が環境マネジメントに傾注する昨今、これらを担うべく若い人材が惜しくも放置されてしまうというような状況は改善されるべきですよね。少なくとも環境に職として携わることのできる可能性に関連する情報は広く提供されるべきだと思います。

これらの情報環境が都調って、ようやく学生たちは「環境」でなにをやるのか、やれるのか、をもっと具体的に考えるようになるのでしょう。

翻って環境就職を模索する文系の人たちは、「〜〜環境部」「○○地球環境室」のような、ダイレクトな環境経営管轄セクションでないと、環境就職とはいえないと思っているケースが多いことに、疑問を感じます。

漸く、「環境」でプロモーションや広報・IR、物流や調達を発展させられる地盤が調ってきた最近。「環境でビジネス」を成功させるさまざまなネタが転がっているのに気付かずにいるのは、きっと企業サイドでの各部署の意識にも問題があるのかもしれません。確かに、あまりにも「〜〜環境部」に任せきりにしている企業たちって多いですよね。(^^;

そのようなギャップを埋めるべく、今般「環境就職橋渡し」を始めてみました。
「環境就職」の視点で、できる限り満足しうるであろう企業と人材のマッチングに少しでもお役に立てれば!と願いつつ。。。

この企画は、毎年恒例になった「環境就職相談会」を手がける環境NGO「エコリーグ(全国青年環境連盟)」と、大学生が取材する就職先発見サイト「顔と顔」との協力の下、進めていきます。
みなさんも、是非「こんな環境就職先お薦め」、「こんな環境就職希望もある」など、いろいろな掲載要請をお寄せくださいね。頑張って取材しまくります。はい。(^_-)

http://www.kaotokao.com/co9/
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/1904/
http://www.env-r.com/

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