時々CMでも流れているのでご存知の方も多いかもしれませんが、持ち主は東京電力です。(^^)
国立公園にも指定されている尾瀬を企業が所有しているというのは意外ですよね!
しかも東京電力の前進となる企業が今から50年以上も前から所有しているのです。
なぜそんな昔から、一見企業活動と関係のないような土地を持っていたのでしょう?
実は今では自然保護という観点で活動を行っていますが、当時は違う目的のために尾瀬を取得したのです。
当初は尾瀬にダムを建設し、水力発電を行うために土地を取得したのでした。
現在の姿勢からは正反対の立場で尾瀬を取得していたとは、またまた意外ですよね。
その後尾瀬は、日光国立公園特別保護地区や天然記念物に指定され天然資源の宝庫という見方がされるようになっていきました。
このような流れの中で、東京電力は水力発電計画を中止、尾瀬の自然環境保護に力を入れるようになっていったのです。(^^)v
現在では植林やゴミ回収運動・環境保全スタッフの配置など積極的に活動を行っています。
自然環境を保護しようとする企業は最近増えていますが、東京電力はその中でも早い時期から環境保護に力を入れた企業のひとつではないでしょうか?(^_-)
(ひら)