初めての出産体験から、間もなく4か月。
もちろん、子育ても初めての体験で、これと仕事とをうまく両立させようと躍起
になる中、本当に、あっという間に流れていく時間に、恐ろしさすら感じる今日
この頃です。
退院後すぐに仕事は再開していた・せざるをえなかったものの、やはりだいぶセー
ブしてきましたが、漸くそろそろ新生児に付きものの「頻回授乳の苦労」から解
放され、このGW明けからお仕事フル稼働を目論んでいた矢先。
連休終盤に子が入院してしまいました。(+_+)
お陰様で大事には至らずラッキーだったのですが、結局、当面の間は新生児並み
の手間をかけざるを得なくなり、更に「時間に対する感覚」が過敏になって「わ
たしはこのままずっと子育てだけに時間を費やされながら一生を終えてしまうの
ではなかろうか?」と憂鬱に。。。
振り返ってしみじみと「時間」を捉えてみると、人間の一生って思ったよりも長
くはないのだ、とはっと気づいてしまいました。泣いても笑っても寿命に向けて
時を刻んでいきます。
そんな中、友人の紹介で心療内科医の話を聞く機会がありました。
なんでも、ヒトのDNAは半分がまったく機能していないのだそうです。それでも
進化の過程の中で、機能していないDNAが淘汰されずに存在し続けるのは「なに
か理由はある」証拠で、同様に人の一生にも無駄はあるはずがないと。
人はみな自分に見合う土俵を創り、そのなかで仕事や何やらの人生ミッションを
まっとうしていくが、自己完結で器用に大量のタスクをこなし頑張れてしまう人
間はその土俵をどんどん広げて行ってしまうが、どうやら私はそのタイプらしい
です。(^_^;)?
ということで、「スピードという効率だけから考えると子育てはまったく無意味。
しかしそもそも効率だけではその先にはなにもない。もっと思い切って取捨選択
をすることで土俵を通常クラスに戻さなければ、心身ともに充実しないのでは?」
と諭されました。
きっと39年間、目の前にあるテーマに無我夢中で走ってきたであろう私の人生の
中で、ふと立ち止まる機会を与えられたような気がします。
人生はすべて必然だとよく言いますが、子への手間もきっと必然なのだと割り切っ
てみないと!
とはいえ、ビジョンはどんどん大きくなる一方。
やはりちょっぴりあせるなあ。。。(^^)ゞ