先日、栄養問題を扱った77年に一世を風靡した米国マクガバンレポート、食と環
境問題への警鐘を鳴らし続けている農水省OB西丸 震哉氏が書いた「41歳寿命説」
を久々に読み返しました。どちらも公開当時はかなり世間をにぎわせた代物。
その後も「●●してはいけない」ものが流行ったり、最近ではアトピーやシック
ハウスの観点から「経皮毒」などという造語が定着したり。。。
いずれも「健康に被る環境問題」ともいえるテーマで、地球温暖化や廃棄物対策
など数ある環境テーマのなかでも、生活者にはもっとも興味深い環境問題といえ
るのではないでしょうか?
とはいえ、食品添加物や農薬、表示指定成分や抗生物質などの危険性は、高らか
に謳う媒体が増えているものの、「じゃあ、どうしたらよいの?」について具体
的に指南する情報は少ないと思います。
マッチ&ポンプのように警鐘を鳴らしまくって生活者をさんざんに驚かせ、不適
切に物を売りつけまくって業務停止になるような企業の話は比較的良く見かけま
すが。。。
これだけ利便を享受している現代社会ですから、これらの物質をすべて排除する
ことは不可能ですし、そうしたいのなら文明とかけ離れた生活をすればよいだけ。
となると、せめて自分自身でリスクを選択できる能力だけは身に付けなればなら
ないと思います。
ということで、PresentTree活動を手伝ってくださるとの申し出にいらしてくれ
た末吉里花さん。

彼女、化学物質や経皮毒問題についてもいろいろ情報収集されており、意気投合
してそんな話でも盛り上がって、時間を忘れ思いのほかの長丁場。
この後のアポすっかり大遅刻でした。。。(^_^;)?

環境問題に対して自身でなにができるかを本気で考えている彼女の様子に、とて
も頼もしく爽快さを感じました。(^_^)
今後のわれわれの協働戦線に乞うご期待!
それにしても、健康環境学とでもいえるこのテーマに精力的に対応していて、情
報力を持つ信頼にたるオススメ媒体、ご存知の方おしえてください。