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    <title>忙しいビジネスマンのためエコアクション@環境リレーションズ研究所ブログ</title>
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    <updated>2010-02-27T13:47:59Z</updated>
    <subtitle>ブログを通して環境リレーションズ研究所事務局長がわかりやすい切り口で環境問題を語っています。現在、airミーティング・ＬＯＨＡＳセミナー参加者募集中！！講師の派遣等も行っています。 NPO法人環境リレーションズ研究所のWebサイトはhttp://www.env-r.comからご覧いただけます。</subtitle>
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    <title>第19回AIRミーティングの模様</title>
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    <published>2006-11-12T04:38:34Z</published>
    <updated>2006-11-12T04:45:32Z</updated>
    
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        先日の水曜日、NPOミーティングに参加しました。

第19回AIRミーティング

テーマは「おばあちゃんの葉っぱビジネス」。食材を彩る紅葉などの「つまもの」に着目した徳島県上勝町に在住の高齢者たちが繰り広げる、非常にユニークなビジネスです。

紅葉の葉っぱは、都会に住む人々にとってはお金を出して手に入れるもの。
しかし、田舎に住む人々にとってはどこにでもある、なんでもないものでした。
都会と田舎の物理的な距離が生み出している価値でしょうか。こういうものは意外と身近にありそうです。

ミーティングでは、まず参加メンバー全員(5人)がビデオを観てからその内容についてフリーディスカッションをする、という形式でした。

その中で、「環境ビジネスはお金儲けを念頭に置くべきか？」という話になりました。私は企業の研究者として特許報酬の例を出し、報酬の大きさはモチベーションになると主張しました。一方、他の参加者は純粋に環境を守ること、名誉、技術探求心などのほうが大きなモチベーションとなり、金銭的な報酬は大きな要素ではない、と主張していました。

当初は私はしっくり来なかったのですが、経験談を聞いたり、後日私の会社で上司に同様の質問をしてみました。そしてわかったこと。
技術者タイプと経営者タイプがいる。
技術者タイプは金銭的報酬は重要ではない。
経営者タイプは金銭的報酬が重要である。
ということ。

ともあれ、参加者5人は皆違う業種・職種出身の方々で非常に興味深かった！

ちなみにこのAIRミーティングは渡辺パコ氏が毎月開催するミーティングで、一般の方でも参加できます。ビデオ鑑賞→フリーディスカッション、という形式もすごく洗練されています。是非参加しませんか。
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    <title>引越しついでにエコアクション</title>
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    <published>2006-10-15T14:07:38Z</published>
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        3年半住んだ藤沢市辻堂を離れ、今度は横浜市港北区綱島に引越します。今日はその準備のため、荷造りで丸一日潰しました。

せっかくだからこの際、「エコな引越し」をテーマにいくつかを実践しました。

まず、「分別方法の勉強」。
最近、時に10種類以上のゴミ分別が必要な自治体もあります。ゴミ処理場の逼迫を解決することが自治体の懸案であり、その原因が私たちの生活のあり方にある以上、協力しなければ。
引越し荷造りする際、荷物を片付けながら（懐かしい写真なんか見つけて感傷的になりながら）大量のゴミが出ます。たいてい、今まで出合ったことのない「強敵」に遭遇します。これを自治体配布の資料を見ながら、時に手で解体しながら、分別していきます。今回勉強したこと。
衣類→資源ごみ。ひもでしばって出すんだって。
靴、小さな電子機器（携帯ラジオなど）→不燃ごみに「十把ひとからげ」。
薬品ビン→不燃ごみ。食用・飲用ビンとは別モノです！
とにかく、ややこしい分別方法も、引越しを機会に勉強できます。

他に、なるべく業者が配布してくれた段ボールは使わずに、前から自分でストックしていた段ボールを使うようにしています。

引越しは部屋のモノの配置も一気に変えることのできるよい機会なので、今度は次の部屋のレイアウトをエコロジストっぽくしたい。この一週間、ちょっと考えます。
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    <title>傘、傘、傘！</title>
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    <published>2006-10-06T16:52:58Z</published>
    <updated>2006-10-06T16:56:02Z</updated>
    
    <summary>ゴミになりやすく、リサイクルしにくい傘。そんな問題にいち早く気付き、ビジネス化し...</summary>
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        ゴミになりやすく、リサイクルしにくい傘。そんな問題にいち早く気付き、ビジネス化している団体がいました。頭がいいなぁ！

今日はものすごい雨と風でした。こんな日に限って、出張が入っているんですよね。会社に行くとき、出張に出かけるとき、出張から会社に戻ってくるときの3回、びしょびしょに濡れました。

夜10時ごろ、職場の同僚と大船のバーに飲みに行きました。
大船駅で降りて階段を下りると、ちょうど駅出口に設置されているごみ箱に壊れた傘の山が。



私以外にもこの奇観を記念撮影する人がたくさんいました。今回は台風ではなく「発達した低気圧」だったので、多くの人が油断して外出しようとしたのでしょう。台風並みの強風に、あえなく傘は壊れ、結果このゴミの山になったという背景が見え隠れします。

もったいない、とはいえ壊れてしまったのだから仕方がないですよね。
今日に限らず、傘は電車の忘れ物の代表選手だったり、とにかくゴミになりやすい。しかもたいていプラスチックや繊維と金属がくっついているので、分別せずに捨てられる場合が非常に多いのも特徴です。

どうにかならないものか、と思ってGoogleで「傘」＋「リサイクル」で検索すると、同じ問題に気付き、行動している人々が多くいらっしゃいました。中でもこんな任意団体が。

リサイクルKASAYA

ゴミ傘を回収して、布部分をエプロンや手提げにして販売しているそうです。Cool!
鉄道会社などと連携すれば、ビジネスを拡大できそう。とにかく、頭のいい人が世の中にはいるものです。今日は久々にツボに来ました(^_^)
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    <title>今夏はエアコン抜きでどこまでいけるか</title>
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    <published>2006-07-02T14:38:19Z</published>
    <updated>2006-07-02T14:40:23Z</updated>
    
    <summary>梅雨真っ盛りで遂に7月に突入。時折昼間の気温は30度を越えますが、私はまだエアコ...</summary>
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        梅雨真っ盛りで遂に7月に突入。時折昼間の気温は30度を越えますが、私はまだエアコンをつけていません。昨年も同様のことをして、6月いっぱいを耐え切りました。そして今年もここまでエアコンを使わずにここまで来ました。よく頑張ったと思って周囲に自慢してみると、結構それが普通でした。

エコロジストの名に恥じぬよう、今年はもう少し耐えてみたいと思います。

そこで早速、扇風機を購入しました。エアコン代わりに扇風機、はOKですよね？



まだ届いていないので、後日使用状況を報告します。
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    <title>ビジエコ再始動！</title>
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    <published>2006-07-02T14:28:05Z</published>
    <updated>2006-07-02T14:36:58Z</updated>
    
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        こんにちは！私は、普段はメーカの研究所勤務、日々の合間に環境リレーションズ研究所を通じて環境について考えている、エコロジスト・蜷川と申します。

テーマは、ビジネスマンの立場でできる環境配慮行動(エコアクション)を考えていくことです。同時に、ビジネスマンでもいろいろなエコアクションができることを私自身が示していきたいとも考えています。

是非皆様と一緒に考えて、新しいライフスタイルを作り上げていきましょう！よろしくお願いします☆

忙しいビジネスマンのためのエコアクション(楽天ブログ)
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    <title>プロダクト・マイレージ (第2報）</title>
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    <published>2006-06-29T18:11:45Z</published>
    <updated>2006-06-29T18:17:26Z</updated>
    
    <summary>「指標を単純化するため」以外に、プロセス材料を無視する理由はないでしょうか？アイデアを探しています。</summary>
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紙コップとプラコップのプロダクト・マイレージを調べるため、今日は横浜市立中央図書館に行きました。

プロダクト・マイレージとは、製品が原料の採掘から手元に届くまでの距離。紙コップについていろいろ調査したのですが、これを調べるためだけに数時間を費やしてしまいました。

今日調査したことは、紙コップの歩留まり。原料のうちどの程度が製品として残るかを調査しました。



歩留まりが100%ではない工程、つまり木材が製品とならずゴミとなってしまう工程は2つあると想定しました。一つは木材ペレットから紙パルプを製造する工程。もう一つは紙パルプから紙コップを製造する工程です。

木材ペレット→紙パルプ

　木材には元々茶色い色を出す成分「リグニン」が含まれています。紙を白くするには、このリグニンを除去する必要があります。これが歩留まり100%ではない理由。
　上級紙(化学パルプ配合率100%)の場合、原料の歩留まりは約92%です(製造工程図全集、通商産業省)。

紙パルプ→紙コップ

　紙パルプを切り抜くと、製品にならない部分が捨てられます。これについてはデータを得られなかったので、手計算で歩留まりを予想しました。下図のように紙パルプが切り取られるとします。



　
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    <title>プロダクト・マイレージ</title>
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    <published>2006-06-05T16:00:40Z</published>
    <updated>2006-06-29T18:07:13Z</updated>
    
    <summary>製品の移動距離を割り出し、地球温暖化防止や地域産業活性化を目論見ます。</summary>
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私とhayakawaさんで「プロダクト・マイレージ」構想を組み立てています。製品の移動距離を割り出し、地球温暖化防止や地域産業活性化を目論見ます。この構想、いつか大きく育って欲しいなぁ。仕事の合間でも、この「ゆりかご企画」が頭に浮かぶようになりました。

先週の日曜日、hayakawaさんと打ち合わせしながら「プロダクト・マイレージ」構想を練りました。

フード・マイレージはご存知でしょうか。食品が畑から食卓に届くまでに移動した距離のことです。フード・マイレージを小さくすることは、輸送距離を縮めることと同義。すなわち、

・輸送により排出される二酸化炭素を削減し、地球温暖化防止に寄与する
・地産地消を促し、地域産業の活性化に貢献する

ことに寄与します。

この概念を、食料品だけではなく、製品全般に応用することができないか？というのがアイデアです。紙コップとプラコップを例に、概念図を描いてみました。


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