なぜインドネシアに植林するの?

なぜ植林する必要があるのか?
私たちは普段の生活の中で、「木を植える」ということは、あまり意識してないことなのかもしれません。
そこで、遠く離れたインドネシアに植林しなければいけない“理由”を、下記にまとめてみました。
贈り物として、-木をプレゼントする- 「プレゼント・ツリー forオラウータン」の深い意図を感じ取っていただければ幸いです。

熱帯雨林の再生

▲大火災後の跡地。遠くまで見渡せるほどの広大な土地ですが、もともとはここには熱帯雨林がありました。

インドネシアのカリマンタン島の森林は、 南米アマゾンとともに「地球の肺」と呼ばれています。
しかし、1997年に大火災に遭い、570万haという広大な熱帯雨林が焼失してしまいました。 570万haとは、九州と四国を足した面積と同じくらいの面積です。
もちろんすべての木々が私たちにとって大切な存在ではありますが、地球上でも最も多くの生物が棲む「熱帯林」は特に重要な位置付けにあります。
熱帯雨林の焼失によって、そこに住んでいた動植物への影響、地球温暖化の影響が、深刻となっています。
オラウータンの保護

▲オラウータンの親子。この愛らしいオラウータンを絶滅させないために、プレゼント・ツリーが考え出されました。
レットデータブックってご存知ですか?世界自然保護連合(IUCN)がだしている、絶滅寸前のおそれのある動植物が載っているリストです。
絶滅危惧種という絶滅のおそれのある種の一つに、オラウータンがあげられています。
オラウータンは前出の1997年の大火災でもっとも被害を受けた動物です。
また、オラウータンだけでなく、インドネシアは現在知られている、絶滅のおそれがある動植物の数が最も多い国の一つとされています。
熱帯雨林の再生は、これらの動植物を保護する上でも重要となります。
地球温暖化の防止

▲日本で排出された二酸化炭素も、地球全体に
関わってくることです。

木を植えて、林になり、森が再生されていけば、二酸化炭素の削減につながります。
二酸化炭素の削減は、地球温暖化の防止につながります。
遠いインドネシアの森の焼失は、私たち日本人にとって関係ないことではありません。
日本で排出された二酸化炭素も、世界で排出された二酸化炭素の削減は、名のとおり「地球の肺」である熱帯雨林が担っているところが大きいからです。

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